アームチェア人智学日記 改

或る奴隷博士の告白

2013-09-01から1ヶ月間の記事一覧

"自然科学に対する人智学の関係ー基礎と方法"より、1920年6月20日シュツットガルトにおける講演録を読む独逸語の勉強#58

Indem ich zu Ihnen spreche, spreche ich zu Kommilitonen, welche in einer anderen Lage sind. 私がこのようにお話ししている学友の皆さんは私とはまた違う立場に立っています。Viele unter Ihnen sind wohl in dem Alter, wo ich jene Lenzeshoffnung er…

"自然科学に対する人智学の関係ー基礎と方法"より、1920年6月20日シュツットガルトにおける講演録を読む独逸語の勉強#57

So, meine sehr verehrten Anwesenden, durfte ich wohl gerade vor Ihnen etwas begründen, was für mich im Grunde genommen etwas recht Persönliches ist. 敬愛する皆さん、 ここで皆さんに対して、 何か、私的な、結局は全く個人的な理由を申し上げても…

"自然科学に対する人智学の関係ー基礎と方法"より、1920年6月20日シュツットガルトにおける講演録を読む独逸語の勉強#56

Ich glaube nicht, daß man ohne Geisteswissenschaft die Methoden finden kann, die erfassen, wie Mensch zu Mensch steht im sozialen Leben. 私の考えでは、 霊学の助け無しに、社会生活における人間関係を理解するための方法を発見することは不可能な…

剣について (改3)

あなたの盛り上がった傷口の上を 日傘をさした婦人たちが通り過ぎる そこにどのような天使たちの介在があったのか 死を隠蔽する落下傘 真っ白い落下傘が大空に花開くとき 君の死が隠蔽される 落ちていく風の音 耳もとに落ちていく風の音 シューベルト弦楽四…

藭の敵たるダーヰニズムの生存競争の理に支配せられ・・・

基督教徒は曰ふ、聖書は藭の靈感を受けたる人の記述せし、編輯せる者なりと。然れども、事實は之に反す。聖書が藭に作られずして、却って藭の敵たるダーヰニズムの生存競争の理に支配せられ幾多進化の過程を經て以て今日の形を成すに至れるは吾人明白なる證…

"自然科学に対する人智学の関係ー基礎と方法"より、1920年6月20日シュツットガルトにおける講演録を読む独逸語の勉強#55

Deshalb ist es nicht ein Zufall, daß aus demselben Grund und Boden heraus, aus dem sich mir die anthroposophisch orientierte Geisteswissenschaft ergeben hat, auch das erwachsen ist - für mich wahrhaftig ungesucht -, was ich darzustellen ve…

幸徳秋水によるアニーベサントへの言及

ラッドの記する所によれば、新約聖書中、散逸に歸せる者六十七、現時に存せるも不經として排せらるゝ者四十二、合計百九種也。アニー・ベサントの算する所は、更に之よりも多く、蘄音書三十四、雑書九十八合計百三十二にして其中、散逸せる者百三、残存せる…

剣について (改4)

あなたの盛り上がった傷口の上を 日傘をさした婦人たちが通り過ぎる そこにどのような天使たちの介在があったのか死を隠蔽する落下傘 真っ白い落下傘が大空に花開くとき 君の死が隠蔽される 落ちていく風の音 耳もとに落ちていく風の音 シューベルト弦楽四重…

"自然科学に対する人智学の関係ー基礎と方法"より、1920年6月20日シュツットガルトにおける講演録を読む独逸語の勉強#54

Und ein anderes, verehrte Anwesende, kommt noch hinzu: Mit dieser neueren Technik ist zu gleicher Zeit ein neues soziales Leben heraufgezogen. 敬愛する皆さん、 ここにさらに別の要素が加わって来るのです。 この新しい科学技術に伴って、 われら…

基督抹殺論

幸徳秋水は、獄舎で残された人生最後の時間すべてを、基督抹殺に捧げる。近代日本の春、西洋文明の晩夏、テロリスト秋水のターゲットは、もとより明治天皇では無く、西欧文明の神、耶蘇基督だった。抹殺し了わる。それが秋水最後のメッセージである。果たし…

"自然科学に対する人智学の関係ー基礎と方法"より、1920年6月20日シュツットガルトにおける講演録を読む独逸語の勉強#53

Mir hat es immer so geschienen, 私にはますますこのような思いが強まるのです。つまり、als ob ein wirklich ehrliches Erleben jenes Bewußtseins, das uns gerade aus der Technik zukommt, uns auffordert 科学技術から生まれて今われらに迫っている意…

偽書による自画像

天使ラザエルの聖なる書物 シナイ山上聖カタリ派修道院図書室で発見されたアラビア語原稿には 巨大すぎたために箱船に乗船できなかった王と獣についての記述があるreemというある動物はその巨体故に箱船に乗せる余裕が無かったので ノアは舟の外側に革紐でつ…

"Das Verhältnis der Anthroposophie zur Naturwissenschaft - Grundlagen und Methoden" "自然科学に対する人智学の関係ー基礎と方法"より、1920年6月20日シュツットガルトにおける講演録を読む独逸語の勉強#52

Und so glaube ich, そこで私は思うのです。weil wir in der Entwicklungsgeschichte der Menschheit vorgedrungen sind zu einer Anschauung von jener Wirklichkeit, die wir äußerlich überschauen können, われわれ人類の進歩の歴史は、 真理とは外的に…