アームチェア人智学日記 改

或る奴隷博士の告白

2017-01-01から1ヶ月間の記事一覧

シュタイナー講演録『人間の魂と動物の魂』1910(明治43)年11月10日#28

Aber er hat es in der Betätigung, とは言え、 鷲は行動において魂的經驗をもつのであって、 in dem, was in seinen Organen lebt, was innerhalb seiner Organe zum Ausdruck kommt. そのなかに、 鷲の器官において生きるもの、 鷲の器官内部において現れ…

復活(第三稿・改)

白昼の屍は自らの力で復活する 降りしきる雨の中で あらゆる紙と文字を溶かしてしまう輝く雨の中で白昼の屍たちは自らの力で復活する䖝 苔生す 古代図書館の闇の中で 巨石の圧力を一身に引き受けながら霧深い クスコの山頂で 自らの心臓を鷲掴みにしながら屍…

復活(第二稿)

白昼の屍は自らの力で復活する 降りしきる雨の中で あらゆる紙と文字を溶かしてしまう輝く雨の中で 白昼の屍たちは自らの力で復活する苔生す古代図書館 巨岩の圧力の下で 霧深いクスコの山頂で 自らの心臓を鷲掴みにしながら 屍たちは自らの力で復活する 溢…

教會(最新の改稿)

夜 孤独者 戦場の犬たち 帰宅した傭兵を待つものは 雨の降り続けるテレビが一台われわれはどこにいても だれと一緒でも孤独だから あらゆる空間にテレビが現れる われわれの広場には巨大なテレビがあるわれわれは生まれつき傷ついているのだ 傷ついた犬のよ…

煉獄靖国神社 − 詩の戦死者たち #1

安心と不安を体現したような二人の男がローマ時代の扮装で現れる。 一人は必要以上に肉付きが良く、もう一人は必要以上に痩せている。 ダンテの言う煉獄である。 二人は「桂冠詩人殺人事件」という三文芝居のプロットを完成させるという罰を受けているのだ。…

煉獄靖国神社 − 詩の戦死者たち(草稿)

『第零幕 − 準備と梗概』安心と不安を体現したような二人の男がローマ時代の扮装で現れる。 一人は必要以上に肉付きが良く、もう一人は必要以上に痩せている。 ダンテの言う煉獄である。 二人は「桂冠詩人殺人事件」という三文芝居のプロットを完成させると…

シュタイナー講演録『人間の魂と動物の魂』1910(明治43)年11月10日#27

Was aber eigene Auseinandersetzung ist mit dem Geist, das gehört nicht den Organen, しかし、 臓器に関わりの無い靈との交感もあり、das ist etwas, was der Mensch unabhängig von den Organen in seinen Ätherleib aufgenommen hat. それはエーテル体…

(「二」、「対」をテーマとする)初夢

二本の色の異なる円筒が重なって立っている(上下に等分に二色に分かれた一本の円筒のように)。暗闇に浮かび上がっていたのはそれらが微光を発していたせいかも知れない。私にはこれが初夢だという意識があって、その色彩を記憶するように努力したはずだっ…