Q. ベートーベンのおじさんに会ったときのことを教えてください。
A. ベートーベンのおじさんにお会いしたのは、ハンスシュタイン君(注:ドイツの天使)とお友だちになったころだったような気がします。カントのおじさんとお話ししているときでした。カントのおじさんが森の小道を散策していて、そこでお話ししたのですけど、そのときにすうっと現れました。少し気難しい表情を浮かべていましたが、僕がこんにちはと挨拶すると気さくに応じてくれました。
とてもいいおじさんです。現代の音楽家は、おじさんの意図したとおりに演奏していないと嘆いていました。
上岡哲「自然霊との対話」(発行:コスモトゥーワン 2009年7月第二刷)
今読んでます。泣けますね。未だ途中ですが、唯物論者が死後救われない状態はシュタイナーも一番問題視していたと思います。現代は”成仏”できない靈を大量生産する時代。@michimochidance 上丘哲『自然霊との対話』、いい本です。ただ、この世にさまざまな人いるように霊もさまざま
— armchair anthroposop (@longtonelongton) 2014, 5月 30
↓ こういう本を読むのは、佐藤愛子「私の遺言」以来かな。靈の問題は、逆に悪用する宗教団体とか個人が多いし、マスコミも興味本位にしか取り上げない(日本の文化水準低いよね)。体験が文化(民族)に依存するところも興味深いですね。カントもスエーデンボルグを研究していました。
— armchair anthroposop (@longtonelongton) 2014, 5月 30
↓ ぼく自身は、まったく現代人で、実家に帰ったとき、仏壇に掌を合わせる程度です。
— armchair anthroposop (@longtonelongton) 2014, 5月 30
「ベートーベンのおじさんは森の小道を歩いていた。現代のピアノ演奏家はおじさんが考えたようには弾いてくれないんだってさ。とても真面目で好いおじさんみたい。それから、僕はモーツアルトのおじさんにも会ったけどもあんまり好きじゃない」狐霊十三丸談(自然霊との対話)。←こう言う話好きだな。
— armchair anthroposop (@longtonelongton) 2014, 5月 30
「地球はいずれ無くなるが、再生する」木花之佐久夜毘売(このはなのさくやひめ)談(自然霊との対話)。←シュタイナーもこういう意味のことは述べていたと思います。「霊界物語」などもそうですが、シュタイナーの言っていることと符合する件を発見するとうれしい。
— armchair anthroposop (@longtonelongton) 2014, 5月 30
「地球はいずれ無くなるが、再生する」木花之佐久夜毘売(このはなのさくやひめ)談(自然霊との対話)。←シュタイナーもこういう意味のことは述べていたと思います。「霊界物語」などもそうですが、シュタイナーの言っていることと符合する件を発見するとうれしい。
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人間による自然破壊については、十三丸も「藭が嘆き悲しんでいる」と何度も言及しています。(自然霊との対話) ←沖縄のジュゴンの海も潰そうとしているし、安倍政権。
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人間の魂の発達にとって「お金はまったく関係無い」と断言してくれるところがうれしい(笑)。(自然霊との対話)。
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確かに無知に起因する悪が蔓延してる。霊的な事に限らず。@michimochidance ヨガとインド舞踊を司るナタラジャ神は片足で悪魔を踏んでるんですけど、この悪魔は「無知」の象徴なんです。霊的なことについて知っていれば、死んだ後も進むことができるのに、多くの人はその知が塞がれて
— armchair anthroposop (@longtonelongton) 2014, 5月 30
完全に悪魔的な文明世界であることは確かです。 @michimochidance それでいて、唯物論的な知は恐ろしく発達していくんですよね。この流れが悪魔ちっく
— armchair anthroposop (@longtonelongton) 2014, 5月 30
「コジコジ」的なほのぼの感ある。(自然霊との対話)
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