岡田正三譯 「詩經 國風篇」\1000。 pic.twitter.com/FgkstxX7Vx
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濱田氏蔵書だったらしい。 pic.twitter.com/QcCMFsmlBz
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孔子が撰集した詩經だが、孔子が言うには、これは詩のための詩であって、儒教のための詩ではない。つまり、詩至上を意味する。ー 岡田正三の解説より。 pic.twitter.com/aX2bPSiMNc
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昭和八年 発行 詩經 (初版 千部) pic.twitter.com/hjlSo4wFNt
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再洗礼派に於ける旧い契約と新しい契約の断絶の意識。キリストの到来と共に旧い契約に於けるごとき、地域(自然・血縁)共同体と信仰共同体との等置は廃絶され、神と一民族全体との契約から神と信仰者個々人との、自覚的・決断的契約へと変わったのである。【メモ】
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↓後できちんと、メモしたいと思います。携帯から、苦労してツイートしちゃった。再洗礼派、知れば知るほど、面白いです。自分なりに考えていたことと、合致する。武闘派も、絶対非戦派もいて、そういう点も、非常に興味深いです。
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キリストご自身が「あなたがたはいっさい誓ってはならない」と言われたからには、どのような種類の宣誓も許されない。それは恐ろしいまでのラディカリズムであった。そこから、どのような犠牲をはらうことになろうとも、彼らは市民共同体に対する忠誠の誓いまでも拒絶したのである。【再洗礼派メモ】
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再洗礼派がミュンスター市の支配権を手に入れたのは、俗に言われるように暴力革命によったのではなく、少なくとも当初は合法的(市参事会選挙)な手続きによったのである。【メモ】 pic.twitter.com/Rv3ZadPw2K
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ミュンスターの悲劇の後に再洗礼派を再建したのがメノー・シモンズ。メノー派の多くは信教の自由を求めて、ポーランド、ロシア、そしてどこよりも多く新大陸へと移住。アーミッシュは極端な保守的メノナイトの流れ。【再洗礼派メモ】 pic.twitter.com/EKCYslItTL
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さっきから何度かツイートしてそれが表示されないのですが、ドイツ第三 帝国 がフィルターされるのかな? おかしいな。
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@0__exa__0 本当に、四回くらいやってますがダメです。書き方変えてみるね。フィルターかかってるとしか思えない!
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天草の乱か、独逸 第 3帝国か【ミュンスターの乱・メモ】 pic.twitter.com/Uhy4H6Kn0o
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↓ ヒエー、やっぱりフィルターかかってるね。恐ろしいですね。
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Age of the Reformation by Roland Herbert Bainton http://t.co/ncHllilwe6 ”宗教改革”が再生した基督教の伝統は、今も西洋人の普遍的正義、人類愛、人権を語る能力の源として、再生され、受け継がれている。(解説より)
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(・д・)↓ 戦後日本人であるわれらは、普遍的正義、人類愛、人権を、簡単に手放そうとしているとしか考えられない。それらの根拠を、一部の”カトリック”の政治家・科学者こそが踏みにじろうとしているのでは無いか。かれらにとっての”信仰”とは何か? 犬に喰わせるべき何かでしかなさそうだ!
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ぼくは今の日本の”クリスチャン”が嫌いなんです。正直な所。山の手臭いのもイヤだし。カトリック詩人の野村英夫は、きっと、ぼくにとっては反面教師だと思います。ファッションのクリスチャンばかりで、立派なクリスチャンに出会っていないせいかな。人智学でも、ファッション人智学はあると思う。
— armchair anthroposop (@longtonelongton) August 24, 2013
思想もそうですね。ファッションとしての思想。再洗礼派の歷史を読んでいて、そのことを考えた。それから自分の問題としての復讐とか憎悪とか。自分が”紛争”の内部にいて、家族・友人が傷つけられたとき、それでも非戦とか、平和主義とか、貫けるかどうか。おそらく復讐と憎悪のとりこになりそうだ。
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要するに自分は全く駄目な人間なのだ。基督を人間的に考えるのは啓蒙主義以降の間違った考えだと思いますが、人間に”なった”基督に共感するのは仕方がないし正しい。さんざん偉そうことを言ったりしたりしているのに、最後は惨めにぼろぼろになって死んで行く男。歳を経た男なら共感せざるを得ない。
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それから重要な点は、再洗礼派がアウグスティヌス的な”原罪”思想を否定していたらしいことです。つまり幼児に罪はないという考え方です。ぼくはこれにも共感する、と言うか、そうとしか考えられない。再洗礼派は、非常に”合理的”な信仰を再生しようとした、真の意味の宗教改革者たちだったと思う。
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アウグスチヌス「告白」に幼児に”原罪”を見る下りがありますが、彼は少し”おかしい”人だと思う。それが中世神学を通じて、教会が人民を搾取し支配するためのイデオロギーとして機能してきた。アウグスチヌス自身は元より、そんな風に自分の著作が利用されるなど、予想だにしなかったでしょうけど。
— armchair anthroposop (@longtonelongton) August 24, 2013
長くなるので、この辺でやめますが、体制側(既存のキリスト教勢力)が再洗礼派(に限らず、異端宣告を受けた人たち)を処刑する仕方が、あまりにも残酷で、目も当てられない。キリスト教徒とは思えない。悪魔教徒としか思えません。歷史を知れば知るほどカトリックもプロテスタントも嫌いになります。
— armchair anthroposop (@longtonelongton) August 24, 2013
(・д・)↓ 生意気なことを書いて済みませんでしたね。そんなに勉強してるわけでもないのに。
— armchair anthroposop (@longtonelongton) August 24, 2013
原発問題をフクシマ県に局在化させて印象づける報道が繰り返されているのも、一種の民意操作かも知れませんね。NHKとかね。本当は、亡国の危機なのに。汚染水漏洩も問題の一部で、本当の原発危機はこれからでしょう。それを無視し続ける限り、日本が滅ぶのも、単に時間の問題にすぎないと思います。
— armchair anthroposop (@longtonelongton) August 24, 2013
ぼくは針谷さんとか鈴木さんとかの反米右翼しか知らないけど、それ以外の「親米右翼」に分類される人たちは原発推進らしい。中国と戦争準備とか脳天気なことだ。それどころじゃないと思うのですが。原発攻撃されればおしまいだし。何故に理解に苦しむような人物ばかりが権力を握る? 米国の陰謀かい?
— armchair anthroposop (@longtonelongton) August 24, 2013
こーなったら1時間毎に必ず休憩入れるのと破壊的に健康的な睡眠時間で勝負だ…あとブルーベリー風呂にでも入ってやる
— 星野博子(スタトレ応援中!) (@0__exa__0) August 24, 2013
お嬢様はブルーベリー風呂入れるからいいなー。俺も来世はお嬢様めざそう!
— armchair anthroposop (@longtonelongton) August 24, 2013