Fukushima apocalypse: Years of ‘duct tape fixes’ could result in ‘millions of deaths’ — RT News: http://t.co/SHHQjOWaQt ”フクシマ・アポカリプス→数百万の死”
— armchair anthroposop (@longtonelongton) August 18, 2013
(・д・)↓ 長い記事ですが途中まで読んだ。四号機プールの、千本以上の、容器が破損した可能性の高い燃料棒の取り出し(マニュアルでの困難な被曝作業)で失敗→燃料棒が隣接すれば、核分裂連鎖反応が起こると論者は主張している。そうなったら、手の打ち様がない。東電、政府は、どう考えている?
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(・д・)↓ 極楽トンボか、操り人形か知らないが、アベヨンしんちゃんの意見が聞きたい。日本列島バカ殿心中か。実家で見たNHKの”フクシマを忘れない、支援します”という善人ぶったアナウンサーの声。思い出すだにバカバカしい。日本滅亡の心配は外国人に任せておけばよい、という事ですか。
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(・д・)↓ 汚染水漏洩も原発の地盤自体の軟弱化を惹き起こす。事態は悪化こそすれ明日に希望を持つ方がオカシイのが現実だ。政治家も経済人も多くの国民も、見えないふりをしてるだけで、そう言う私も道化でしかない。今の問題群全てを吹き飛ばす大問題が無視される。笑うべし我ら亡国の世代。
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それでもともかく歯を磨いて寝よう。虫歯はいやだ。
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すべてがバカバカしい。
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茨城県南部ですが、原発事故後、気がついた事としては、今まで、毎年、夏、あれほどうるさかった、田圃の蛙(ウシガエル?)が全く鳴かなくなったこと。やはり、夏、毎年巣を張っていた大きな蜘蛛が一匹もいないことがあります。ここ二十年ほど住んでいますが、そういうことは、なかったと思う。→
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→ 蜘蛛の方は、節電で、電灯を非常に暗くするようになったせいも、あるかも知れないと思いますが、蛙の方は、なんだろう。農薬が変わった? こういう微妙なことも、即断できないだけに不気味です。バックグラウンドの放射線量が無視し得ない事は確かで、森の中で0.4μSv/hrの値も出ました。
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