アームチェア人智学日記 改

或る奴隷博士の告白

9月3日−5日京都(続き)

珈琲を淹れる手

硝子が昔のもので表面を注意して見ると波打っている。

拒否する坂東ぎょにくちゃん ‏@gyonikunet
@longtonelongton いまこういう良い硝子は作れないんでしょうね。

armchair anthroposop
‏@longtonelongton
@gyonikunet まだ京都の旧家には残ってるみたいで、谷崎潤一郎が住んでいた家の硝子もそうでした。割っちゃったら、お仕舞いでしょうね。もうどこでも作っていないでしょう。

京都なら共産党でも当選するけど、茨城じゃ無理です。

幽霊子育て飴の店

幽霊子育て飴の由来

二十代目店主が語る幽霊子育て飴の話

失礼します。無量子庵。どんな人の庵でしょう。元物理学者だったりして。

ハッピー六原 六波羅蜜寺の近所にある

六道珍皇寺の由来

六道の辻

昼は嵯峨天皇、夜は閻魔大王に仕えたスーパー官僚 小野篁

とっとこハムレット太郎

野村光線療法研究所

昼飯だ。

サラダうどんと牛すじ

【メモ】オン バサラ ダルマ キリ ソワカ (三十三間堂:千手観音の真言

【メモ】オン ロケイ ジンバラ キリク ソワカ (六波羅蜜寺:十一面観世音菩薩の真言

シュタイナー研究の高橋巖先生が、仏像はしゃがみ込んで下から拝むものですと書かれていたので、実践してみました。つまり、しゃがんで見ました。視線が合い、途端に距離が消えます。生命が感じられます。よそよそしい存在ではなく、生々しい関係が形作られる。全く印象が変わります。おすすめです。