アームチェア人智学日記 改

或る奴隷博士の告白

人智学のための魂の暦 (12月8−14日 1912年)

人智学のための魂の暦 (十二月第二週)

私という存在の深いところで
危急の啓示がある
神秘が充満し
宇宙の言葉が語る:
おまえの働きの目的を
私の霊の光で満たせ
私の力を得て
おまえ自身を供犠とするためにこそ

Zweite Dezember-Woche (8.-14.Dezember 1912)

In Meines Wesens Tiefen spricht
Zur Offenbarung draengend
Geheimnisvoll das Weltenwort:
Erfuelle deiner Arbeit Ziele
Mit meinem Geisteslichte
Zu opfern dich durch mich.


今日も、ドイツ語の勉強のために訳してみました。今回は(かなり大胆な)意訳です。風邪でサボっていたので、また少しずつ勉強を進めるつもりです。完璧な文法的解釈はまだまだ難しいのが正直なところです。