アームチェア人智学日記 改

或る奴隷博士の告白

2013-12-23から1日間の記事一覧

"自然科学に対する人智学の関係ー基礎と方法"より、1920年6月20日シュツットガルトにおける講演録(討議)を読む独逸語の勉強#13

So ist die Philosophie heute auf einem Holzwege, wenn sie das Erkennen nur untersucht in bezug auf das Auffassen der Außenwelt. 外部世界の把握という関連のみで認識を追求するのであれば、 今日の哲学は勘違いをしているのです。Denn das Wesentlic…

パウロ「コリントの信徒への手紙 二 第六章」「悲しんでいるようで、常に喜び・・・」

8 ・・・ わたしたちは人を欺いているようでいて、 誠実であり、9 人に知られていないようでいて、 よく知られ、 死にかかっているようで、 このように生きており、 罰せられているようでいて、 殺されてはおらず、10 悲しんでいるようで、 常に喜び、 …