1
人は皆、
上に立つ権威に従うべきです。
神に由来しない権威は無く、
今ある権威はすべて神によって立てられたものだからです。
2
従って、
権威に逆らう者は、
神の定めに背くことになり、
背く者は自分の身に裁きを招くでしょう。
3
実際、
支配者は、
善を行う者にはそうではないが、
悪を行う者には恐ろしい存在です。
あなたは権威者を恐れないことを願っている。
それなら、
善を行いなさい。
そうすれば、
権威者からほめられるでしょう。
4
権威者は、
あなたに善を行わせるために、
神に仕える者なのです。
しかし、
もし悪を行えば、
恐れなければなりません。
権威者はいたずらに剣を帯びているのではなく、
神に仕える者として、
悪を行う者に怒りをもって報いるのです。
5
だから、
怒りを逃れるためだけではなく、
良心のためにも、
これに従うべきです。
6
あなたが貢を納めているのもそのためです。
権威者は神に仕えるものであり、
そのことに励んでいるのです。
7
すべての人々に対して自分の義務を果たしなさい。
貢を納めるべき人には税を納め、
恐るべき人は恐れ、
敬うべき人は敬いなさい。
☆
ミュンツァーとルターの解釈が分かれたところ(だったと思います。記憶が正しければ)。安倍政権は、神道を退け(皇室を廃し)、基督教を国教にするのでは無いか(冗談なので、本気にしないで下さい)。