今朝、七時頃、二度寝したときに見た夢。
大きな川。水はあまりきれいではない。
岸から水面までの距離が大きい。
橋の上にでもいるのだろうか。
私は、何を考えたのか、思い切って、その水面に向けて、飛び降りる。
今考えると物理的には変なのだが、私は勢い余って、対岸の縁にぶつかるが、縁には布団のようなものが被さっていて、ダメージはなく、私は、その縁を蹴って、川に飛び込んで行く。下を見ると、そのまま垂直に落ちては川の深さが足りないので、岸を蹴って出来るだけ川の中心の方に飛んだ。
深く深く私は水の中に落ちて行く。
水はそれほどきれいではなく、魚の姿も見当たらなかった。
つい最近、似たような夢を見て、ブログにも書いていた。この夢は、きっと、昨日のツイートに関係がある。
____以下私の昨日のツイートから貼り付け___
国連によると、年間地球上全ての人々が基本的に必要としている食料、飲料水、教育、健康を手に入れるには、世界のトップ225人の大富豪の財産の4%を徴収するだけで十分である(大雑把に二兆円程度か)。「高橋巖/シュタイナー社会論入門ーシュタイナーにとって社会とは何か」「昴」編集室刊 より
posted at 19:43:12
われわれは、一部の利権階級が儲かる事業(原発とか、瓦礫処理とか、除染とか、八場ダムとか、とか)にばかり税金が注ぎ込まれる社会に生きている。本当に金が必要な困っている人々に金が行かない。日本人全員が健康で文化的な生活を営める富は十分にあるが、それを特権階級だけが享受している。
posted at 19:48:46
シュタイナー/高橋巖の社会論は凄みがある。バッチリ勉強して、現在の冷たい新自由主義の社会(金融資本・経済に支配された世界)を本来の温かい社会(われわれの生きている第二の身体)に変身させていこう。来年から始めるつもりの研究会の基調テーマはそれしかない。ともかく、健康を回復しないと。
posted at 20:32:39
RT @giyuugungityou: ツイッターと現実の世界ではまるっきり違う。政府の収束宣言に不信を感じながらもそれに従う人、盲目的に信じてしまう人、それが多数派だ。ツイッターを離れてやはり生身な人間として訴えなければダメだ。またこの先は私は一人街頭に立ちたい。皆さんもツイッターから飛びだしましょう。
posted at 20:39:52
針谷議長に街宣の手ほどきを受けたこの私だ。来年は街宣してみることが目標だな。「裸の貧言党」とでも名付けるか。「赤黒い党」は悪そうでいいけど、説明が面倒かな。形も大事なので街宣セット一式用意しようか。あーどきどきするけどがんばろ。#一人でできるもん #はじめてのおつかい #一人一党
____貼り付け終了____
ただし、四番目のツイートは針谷議長のリツイートである。
すごいことを表明してしまったので、それが、夢の中で、川に飛び込むくらいの決意として再現されたのか。魚のいない深い大きな川は、今後どうなっていくのだろうか。