アームチェア人智学日記 改

或る奴隷博士の告白

2012-09-14から1日間の記事一覧

「ブルジョワ革命の枢要な担い手としてのフリー・メーソン」バクーニンによる評価

・・・当時ブルジョワジーは疑いもなしに尊敬に値するものであったのですが、その後は無力で愚かで不毛な存在となりさがってしまったのです。だが当時は、その全盛期でした。1793年の革命以前がそうでしたし、全盛期は過ぎましたが、それでも1830年…