12月は用件が立て込んで、日記をつける余裕もない日が続いた。「安楽の門」も読み終えて一週間以上経ってしまったが、未だまとめも書けていない。その人となりを知る上でも、大川周明の思想への入門としても、初めにこのような率直な著作に出会えたのは良か…
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