今日は、神秘劇を見に行く約束だったが、果たせず。無理して出かけて、先生たちに風邪をうつしてもいけない。食料も乏しくなり、午後、しぶしぶ買い物に出る。ダイエーではCDをたくさん売っていた。連休セールだろう。また罠にはまる。後でネットで検索したら、もっといいものがあった。前にも小泉今日子で失敗しているのに、学習しない。私が買ったものは16曲しか入っていないが、以下のものは二十曲も入っている。
- アーティスト: 伊東ゆかり
- 出版社/メーカー: 渡辺音楽出版株式会社
- 発売日: 2000/11/05
- メディア: CD
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TSUTAYAで、DVDが一週間一枚100円だったので、デヴィッド・リンチ「イレイザー・ヘッド」+「エレファント・マン」、スタンリー・クレイマー「渚にて」、黒澤明「夢」、スタンリー・キューブリック「非情の罠」。
今日はもう疲れたので寝よう。未だ本調子ではない。明日は回復しているかどうか。遺伝的に気管支系が弱いのだ。
「渡部恒三が偉そうに」で検索してこのブログに来てくれた人がいる。私は実際のテレビ中継は見られなかったが、やはり偉そうにしていたのか。この人物の共犯者が新聞・テレビで、密接な連係プレイで、対米隷属路線からの離脱を試みた小沢氏を貶めてきた。一方で、京大原子炉実験所の研究者たち(原子炉の危険性を指摘し続け、万年助手に据え置かれてきた)のような日本人もいる(週刊現代・4/23号)。地震の記録として、雑誌はできるだけ買っておくようにしていたが、原発事故関連でも、週刊誌の記事が優秀なので、買い続けることにする。とても全部は読めないが、増える一方の週刊誌・雑誌コレクションをゆっくり読み返して、この歴史的な事件を振り返ることができるようなときが、早く来ればよいと思う。